2007-07-31

きら☆ぴか「はなをぷーん」

この間のCutie Partyにてフルコーラスでかけてくれた「はなをぷーん」もベリのアルバムと同時にフラゲ。こっちはクルキラカード付きの完全生産限定盤と、ステッカー付きの通常盤初回プレスの2種を購入。
ジャケットとしては通常盤の方が好きだが、開封したのが限定版の方だったので、はなぷんのiPod用アルバムアートワークは限定盤の方になってしまった。

おはスタやアニメ等でも何度か聞いており、既に半中毒状態になってたりする。
Cメロも良いし、全体的にキャッチーで、歌詞も面白い。クレオパトラとか芥川龍之介とか。
やっぱハロコンで聞きたかったなあ。

  1. はなをぷーん
  2. ふたりはNS
  3. はなをぷーん(Instrumental)
  4. ふたりはNS(Instrumental)
やはり2曲分のインストが入っていたか。cwのインストは収録されることが少ないので実は嬉しい。

Berryz工房「4th 愛のなんちゃら指数」

DVD付属の初回限定盤にするか迷ったのだが、敢えて差し替えジャケ写の通常盤(初回特典)にした。
先日リリースされたライブDVDは夜公演の収録で、アルバム初回限定版には昼公演から何曲かが収録されているのだが、やっぱ敢えて差し替えジャケ写ってことで。

早速iTunesでCDを読み込みながら、アルバムのジャケットをスキャンしてアルバムアートワークに登録する。勿論、桃子のジャケ写だ。まあ、これをやりたいが為だけに通常盤にしたわけです、ハイ。

  1. 愛のスキスキ指数 上昇中
  2. 胸さわぎスカーレット
  3. 思い立ったら 吉でっせ!(千奈美・茉麻・くまいちょー)
  4. VERY BEAUTY
  5. 笑っちゃおうよ BOYFRIEND
  6. 私がすることない程 全部してくれる彼(桃子・梨沙子)
  7. サヨナラ 激しき恋
  8. 告白の噴水広場
  9. スプリンター(キャプテン・雅)
  10. サクラハラクサ
  11. 桜→入学式
出だし一曲目の「愛のスキスキ指数 上昇中」がなかなか良い滑り出しだ。ある意味ベリらしい一曲だろう。やっぱ一曲目は大事。初っ端から駄目だと一気に萎えるし。

胸スカはやっぱ好きだわー。俺的2006年楽曲大賞だし、今また改めて聞いても良い曲だ。

「思い立ったら 吉でっせ!」は三人の中でもちなっぽい感じの曲だと思った。やっぱりアルバムなんだから全曲全員が一緒に歌う必要は無いわけで、こういうのはありだね。

VB、笑ボーはシングル曲でさほど新鮮味はないはずだが、こういう配列の中で聞くと悪くない。

「私がすることない程 全部してくれる彼」は桃梨の曲で、素直な作りに感じた。聞き込むほど良くなるような気もするが…。

「サヨナラ 激しき恋」はテンポが速めでマイナーの曲、サビのメロディが良かった。

「スプリンター!」はラブリーブリブリ…で、先週の起立!礼!着席でも言っていたがこの曲をみやキャプが歌ってるのが面白い。こういう曲を書かせたら流石つんくだと思う。

ラスト2曲はSSAで配布されたCDではフルコーラスで入っていないので、このアルバムに収録されると聞いて楽しみだった。「桜→入学式」とか、アルバムのラストに相応しい良曲で、始まりと〆共に吉。この流れを考えると「私がすること…」も良いポジションかなと思えてきた。

アルバムとしてまとまりも良いし、なかなかの出来かと。

2007-07-30

ハロコン2007夏@SSA

2時間半×2公演で計5時間、途中座ることもあったけどやっぱり疲れたー。
昼は広めの席で動きまくったので、夜は見ずに帰ろうかと思ったくらい。これは1公演見れば十分な気もする。200LVのクソ狭い席でチマチマ見ててもつまらんしね。まあとりあえずは見たけど。

DVDマガジンVol.11

雅ちゃんのキラーソーが見れて大満足。疲れてたけど、DVDマガジンのベリのシーンだけは帰ってから速攻で見た。グッズ列に並ぶ気がしなかったのでタンポポとプッチの時に抜けて、トイレ休憩がてら買いに行って大正解。

OGによる娘。

まあいろいろ強く悪口を言いたいこともあるが、この企画自体は良いパフォーマンスだった。
なっちやごっちんがピースやミスムンを歌っている時の表情が生き生きとしてたのが印象的。
一時的な企画だからこそ、とも言えるが、最大瞬間値としては現娘。を凌ぐと思う。が、それって現娘。の存在否定に他ならず、虚しさを感じる一面も。

推しメン

きらり"キラーソー"小春は推されていたためさすがに存在感が際だっていた。常に笑顔で手を振ったりしているおかげでもあるが。それにしても小春可愛すぎだろう―。
桃子は髪型が似合ってたなー。夜公演では下手側のサブステで桃子の小指とスペジェネが(比較的)近くで見れたので満足。前回新人公演で聞いて穢されたスペジェネが、これでようやく浄化された感じ。
違った意味でくまいちょーはステージ上のどこにいてもすぐに見つけることができたよ。

メロン

最初は「メロン記念日が何故ワンダに?」と思ったが、いざ蓋を開けてみればベリキュー娘。の牽引役として非常に適役且つ好パフォーマンスを見せてくれ、マジでメロンGJ!と言いたい。

エアギター

昼公演、娘。のアンビの時だったかな、ヲタがエアギターやっているのを見て爆笑した。しかも間奏のギターソロの部分ではなく普通にAメロだかBメロのところで、だ。
一緒になって歌ってるキチガイ迷惑ヲタはよく見かけるが、エアギターは初めて見る芸だ。

全体的に

不可抗力的な原因もあったとは言え、事前の度重なる出演者変更は正直、モチベーションが下がりまくった。場当たり的というか、観客不在の朝三暮四的というか。
ももこはヲタの俺としては、(結果的に小春は出番が多かったが)エルダーOGメンや音楽ガッタスによって出番が食われることになるわけで面白くない。
エルダーメンは出ないつもりが直前になってやっぱり出演するよって言われても、エルダーメンのヲタにしてみれば今更どうにもしようがない。
結果的にワンダ・エルダどちらのヲタにとっても迷惑。

それと、内容とチケ代が釣り合ってない。

とか言いつつも、ハロコンはヲタの祭りでもあるし、いざ始まっちゃえば楽しく踊ってるわけで、何だかんだで楽しかったです。

2007-07-29

久々のコンサート

SSAでのハロコンは、現場的には℃のゲキハロ以来の一月ぶり、コンサートとしては新人公演以来だから二ヶ月ぶりになるのか。28日の公演は取らなかったので、29日の昼夜の参加となる。

※2007-07-29 1:51追記
最後のコンサは新人公演じゃなくて中野の美勇伝だった。それでも6月の頭だからブランクはほぼ2月に変わりないが―。

二月ぶりなのでヲタリュックに準備するものとか忘れかけてる。

  • チケ
  • 現金
  • おさいふケータイ
  • ヲタT
  • タオル
  • 栞菜聖誕祭で余りまくったサイリウム
とりあえずこれだけあれば大丈夫か。
その前に選挙に行かないといけないので、少し早起きしないとな。



あみんの24年ぶり2枚目のオリジナル・アルバム「In the prime」を買ってみた。
流石ハーモニーは美しく、これぞ女性デュオ、と思う。
「待つわ'07」聞いた後じゃ、W(ダブルユー)のカバーはとてもじゃないが聞く気が起きなかった。

2007-07-28

FCチケット当落

8月のベリと記念隊がハズレまくりでしばらくは落選フェイズが続くのかといい加減嫌気がさしていたところ、9月からの娘。秋ツアーとゲキハロの当落が出た。

勝率5/6。久々に良い感じだが、支払額が厳しいという嬉しい悲鳴がw

ゲキハロは平日に絞ったのが効いたのか、2/2。結構厳しかったという話も聞くので、平日とはいえ2枚確保できたのは嬉しい。
ゲキハロにしてもシニアグラフィティにしても演劇系は殆ど平日の参加が多いな。いつも敢えて当たりやすそうな平日を選んでる関係で、土日祝日って行ったことがないんじゃないか?

娘。の方は大宮ソニック1枚と東厚生2枚を確保。追加もあるらしいが、遠征はしたくないので今秋の娘。はこの3公演だけになるかもだ。箱としての娘。には今のところ興味を失っているので―

2007-07-27

『モーニング娘。ファンクラブツアー in Hawaii』DVD

FC通販もののDVDが到着。2点のうち1点がこのエントリーの表題となっている、娘。FCハワイツアーの模様を収めたDVD、もう1点が℃-uteの1stコンサートのソロDVD・有原栞菜のやつ。
(℃の方は見る気が起きてないんだが…)

しっかしアレですね、小春がテンション高くて声も高くて、DVDで見てても元気が湧いてくる。
創作ダンスとかは噂に聞いていたけど、期待を裏切らない内容だった。
うらやましいのは「水色メロディ」の方だな。カップリングだからライブでもなかなかお目にかかれないし、これを生で見れたのはマジで貴重だと思う。さすがは参加費高額のハワイツアーだ。自分もベリのバスツアーに参加して実感したけど、こういうのはプライスレスだなあ、と。

ひとピンクとミキピンク―。
笑い入ってるしマジでウケたが、これもFCイベント系ならではの企画だろうね。
それにしても意外だったのはミキティの声がこのブリブリキャラに合ってるってこと。それは歌に入ってからそう思った。

DVD見てるとハワイのFCツアー行きたくなるけど、やっぱ高額だし休み取りにくいし…。
そうしたハードルを越えて参加するヲタは勝ち組だと思うよ。

2007-07-26

『女に 幸あれ』モーニング娘。

amazonより到着。
前回、℃-uteのめーぐる恋の季節は出荷遅れでキャンセルだったので、発売日に到着して何より。
「女に 幸あれ」はいきなり小春のヴォーカルから入るのが印象的。小春の声には切り込み隊長的なインパクトはあるかもしれない。ここ最近における娘。のシングルの中では比較的良曲な方だろう。
相変わらずオケがショボイのはデフォか。

むしろカップリングの「Please!自由の扉」の方がアレンジは好感が持てるんだが、どうもGAMの"FAMILY"っぽいな。ネタ切れか?
と、思って調べてみたら、FAMILYもPlease!自由の扉もアレンジは湯浅公一。
俺の耳も捨てたものじゃないかw

2007-07-25

(俺様メモ)MacのQTでogg

今まではたまたまMac上でoggな音声を扱う機会がなくて、先日ふとoggをQTで弄る必要が生じたのだが、コーデックが入ってないとか。というわけで、MacのQTでoggを—

コーデックはXiph.Org: QuickTime Componentsのサイトから、XiphQT 0.1.7。
使用法というかインストールは簡単で、ダウンロードしたdmgを開くと"XiphQT"というファイルがあるので、これを/ライブラリ/QuickTime/にコピーするだけ。

話はradioSHARK2に戻るが、今日初めてラジオを予約録音してみた。ちなみに番組は「Berryz工房 起立!礼!着席!」(レコメン、文化放送)

普段は青く光る鰭のライトが、録音中は赤くなるのね。
こういうところは凝ってるなあw

と、このエントリーを書きながら、録音したファイルを編集して無事iPodに転送。やっぱり自前で用意できるものは自分で何とかする方が気が楽だな。

2007-07-24

湘南色

やはり城山三郎の文章表現は良い。
例の『鼠』の八章の冒頭―

 わたしは、湘南電車が好きだ。
 濃い緑と蜜柑色、明るく強い色だ。いつも陽光を感じさせる。
 登場したとき、騒がれたかどうか。騒がれはしなくとも、よろこばれる色ではあったろう。人間的な色である。
(中略)
 新幹線―パールグレイとネイヴィブルーの冷たいメカニックな色、とりすました貴公子の顔だ。その横を、今日も律儀者はせっせと脇目もふらず走る。健気に、まっとうに走る。
 濃い緑とオレンジ―それは太陽の色、人間の色、あざむくことのない色だ。
緑とオレンジの所謂湘南色と呼ばれている、東海道線の列車の色だ。今ではステンレス製の新型車両となり、厳密な意味でのツートンの湘南色ではなくなってしまったが。

表現・描写としても好きだが、こうした部分からも城山三郎の人柄が読めて取れるようだ。

2007-07-23

radioSHARK2

USB接続のAM/FMチューナー・GRIFFINのradioSHARK2が到着。
広告メールがJustsystemのオンラインショップから来たものの、最初は品切れで買えず、先日、再度入荷のお知らせが来たので衝動的に購入してしまった。

白いiMacに黒、にも関わらず、鮫の鰭を模した本体のデザインはなかなかかっこいい。実際、この鰭の中身の大部分はループアンテナが占めているらしい。

制御ソフトは英語版で、日本語リソースは含まれてなさそう。アプリケーションのインストールは一瞬で終わり、早速繋いで起動してみる。

…ノイズばかりで音が出ない。

いろいろ弄っているうちに、AMはノイズまみれながらもTBSや文化放送は聴けた。設置場所によってノイズの強弱が変わるので、iMacやサーバー機から離して窓際に設置すると殆ど問題のないレベルになる。またアンテナ端子を兼用しているヘッドフォン端子にヘッドフォンを繋いでも効果があった。
しかし、流石にというか、名古屋のCBCラジオ(ミキティやさゆの番組がある)は全然入らなかった。

FMは…かなりきつい。本体のみの状態で辛うじて聞こえたのはbayFMとNHK千葉の2局で、Tokyo FMすらまともに入らなかった。
慌てて2ちゃんの新・mac板でスレを検索するとやっぱりradioSHARKのスレがあった。
やはり外部アンテナは必須らしい。試しに家にあったホイップアンテナとか、シールド線を正方形状に壁にはわせて貼るインチキ臭いアンテナとかと、付属の外部アンテナの線の先端を剥いて繋いでみた。どちらも大差はなかったが、そこそこ聴けるようになった。
元々聴けたbayFMとNHK千葉はほぼノイズ無しだが、Tokyo FMあたりは若干ノイズが多く、79.5はもともと電波が弱いのでノイズは多めと言った状態。また更にFMで聴きたかったFM Fuji(舞美と梅さんのキューティーパーティーと、ガキさんとえりりんのGakiKameを放送)は全く入らなかった。他のチューナーでもFM Fujiはきつかったので八木アンテナとか立てないとだめなんだろう。

夜になると電波伝搬の状態も変わるかも?ということで試したものの、状況は大して変わらなかった。

CBCとFM Fujiが入らない以上はハロヲタ的にはさほど旨みはないなあ。録音するとすればベリの起立!礼!着席くらいか。

2007-07-22

『ハッピー☆彡』の初動比2まであと1枚

情報としては遅くなったけど、『ハッピー☆彡』のオリコンランキングネタ。
今週が724枚/116位で累計枚数は54,855枚。一週目の売り上げ枚数(初動)が27,428枚なので初動比は1.99、2.00まであと1枚というミラクルっぷり。実質、初動比2超えは達成した。

『はなをぷーん』まで数百枚/週売れるだろうけど、6万枚超えはさすがにきつそうだ。

それにしても『はなをぷーん』、結構中毒性のある歌だな。頭の中でぐるぐる回る。

2007-07-21

クソスレ

文字通りクソワラタw

ノノ*^ー^)<ガキさん!ガキさん!絵里の肛門嗅いでください
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1181213285/298 (dat落ち)

298 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2007/06/11(月) 21:57:40.50 0
从*^ー^)<ガキさん、おならでドレミ出しますね~

( ・e・)<大丈夫?カメ出来るの?

从*^ー^)<余裕ですよ。じゃ先ずはドから~

( ・e・)<…、音しないんだけど…

从*^ー^)<ミが出ちゃいました~
参照:
  • 現行スレ
    ノノ*^ー^)<ガキさん!ガキさん!絵里の肛門もっと×3嗅いでください
    http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1184685587/
  • その2(dat落ち)
    ノノ*^ー^)<ガキさん!ガキさん!絵里の肛門もっと×2嗅いでください
    http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1182903594/

2007-07-20

「℃-ute(キュート)ゴールデン初デート」DVD

遅ればせながら℃-uteのライブDVDを購入。
当初、購入には消極的だったが、VTRコーナーと「僕らの輝き」のために買ってしまった。て言うか狼見てたら欲しくなった。ヲタを辞めるには狼を辞める必要もあるな。

とりあえずはHandbrake。
最近では横幅のピクセル数は320px、ビットレートは大体500kbpsに抑えてエンコードしているが、iPodの残り容量が遂に10GBを割ってしまった。同日に一緒に買った友人のiPodも、以前、残り数ギガという話を聞き、そろそろ2台目のvideo iPodが必要だなあ、などと話していたっけ。

2007-07-19

『鼠―鈴木商店焼打ち事件―』城山三郎

結局城山三郎の『鼠』を読み出した。
これ、文春文庫版なんだけど、フォントのポイントが小さく、ちょいと読みづらい。
個人的な好みとしては、文庫本のフォントは小さめの方が味があると思うのだが、視力が落ちてきたか。

歴史は、裁断好き、そして、少々感情的な女性である。深情もたのしかろうが、斬捨御免も覚悟しなければならない。
から物語は始まるのだが、この最初の二センテンス、数度読み返してようやく意味を了解した。
歴史を女性に喩えるのは初めてだ。

2007-07-18

2007年前半の曲

2007年の上半期にリリースされたハロプロの曲で、俺がCD購入もしくはiTunes Storeでダウンロード購入した曲は多分こんな感じ;

  • Berryz工房
    • Single
      1. Very Beuty
      2. ガキ大将
  • 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
    • Single
      1. ハッピー☆彡
      2. 恋の魔法はハビビのビ!
    • Album
      1. バラライカ
      2. 恋☆カナ
      3. 星のしずく
      4. 水色メロディ
      5. 恋花火
      6. Spaghetti
      7. Loveだよ☆ダーリン
      8. I miss you
      9. EVERYDAY PRECIOUS DAY
      10. SUGAO-flavor
  • モーニング娘。誕生10年記念隊
    • Single
      1. 僕らが生きるMY ASIA
      2. 十年愛
  • モーニング娘。
    • Single
      1. 笑顔YESヌード
      2. サヨナラのかわりに
      3. 悲しみトワイライト
      4. Hand made CITY
    • Album
      1. 元気+(プラス)
      2. 歩いてる(ALBUM EDIT)
      3. 未来の太陽
      4. 笑顔YESヌード(ALBUM MIX)
      5. 春 ビューティフル エブリデイ
      6. SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜
      7. Ambitious!野心的でいいじゃん
      8. その出会いのために
      9. シャニムニ パラダイス
      10. 宝の箱
      11. BE ポジティブ
  • ℃-ute
    • Single
      1. 桜チラリ
      2. Jump
    • Album
      1. That's the POWER
      2. 僕らの輝き
      3. ディスコクイーン
      4. 通学ベクトル
      5. 夏DOKIリップスティック
  • 安倍なつみ
    • Single
      1. Too far away〜女のこころ〜
      2. Too far away
    • Album
      1. 愛しき人
      2. スイートホリック
      3. 大人へのエレベーター
      4. 25〜ヴァンサンク〜
      5. くちびるで止めて
      6. 月色の光
      7. 甘すぎた果実
  • 後藤真希
    • Single
      1. シークレット
      2. インナーチャイルド
  • メロン記念日
    • Single
      1. アンフォゲッタブル
      2. サクラ色の約束
  • GAM
    • Single
      1. LU LU LU
      2. FAMILY
    • Album
      1. Thanks!
      2. 純潔〜Only〜
      3. メロディーズ
      4. 愛の船
      5. ここで キスして
      6. LU LU LU
      7. イチャイチャSummer
      8. 愛情オアシス
      9. ・・・H
      10. 甘い誘惑
      11. Thanks!誘惑Remix
改めて振り返ると小春関係が多い。きらり str. 小春と娘。と記念隊の3本だからなあ。また曲的にもきらりに好きな曲が多かった。非つんく曲と言う点も大きい。

それと、ちなみになっちから下は、『25(ヴァンサンク)』以外iTSでのダウンロード購入。非推しは今後もiTSでの購入になると思う。

2007-07-17

夏のハロコンとか

この連休中は名古屋にて夏のハロコンが始まった。
セットリストが判明したり、DVDマガジンのキャプ画で盛り上がったり。

セットリスト的には小春関連で3曲も入っていたのが個人的には欣喜雀躍ものか。
読売新聞の夕刊に月島きらり str. 小春参加のハロコン広告を打っていた通り、事務所的に推されてると思って良いのかな。まあ事務所の推しをそのまま喜べないところがアレではあるが。

それと、DVDマガジンのキラーソーネタとか、ベリメンの名前を漢字で書くネタとか、まだDVDを見ていないながらも存分に楽しめた。

ともあれ、現場的にはSSAのハロコンまで、まだしばらくは在宅生活が続く。

2007-07-16

オートクレール嬢に魅せられて

「怪奇小説傑作選4」を読了。
傑作選の名に違わず、どの作品も名作揃いであった。
前に「ロドリゴあるいは呪縛の塔」(マルキ・ド・サド)、「解剖学者ドン・ベサリウス」(ペトリュス・ボレル)あたりを挙げたが、その後他にも印象に残ったものとしては;

  • 「草叢のダイアモンド」(グザヴィエ・フォルヌレ)
    散文詩の如き作品ではあるが、故にとても美しい作品だった。
  • 「罪のなかの幸福」(バルベエ・ドルヴィリ)
    傑作選中、最もエロティックな印象を受けたのはこの作品。オートクレール嬢には魅せられる。ちょいとばかりよっすぃに置き換えてみたり。
  • 「列車〇八一」(マルセル・シュオップ)
  • 「オノレ・シュブラックの消滅」(ギヨーム・アポリネール)
  • 「最初の舞踏会」(レオノラ・カリントン)
    本のこちら側にまで匂ってきそうな気がする。最後のオチも面白い。
やはり怪奇譚・幻想譚の類はもろに読者のイマジネーションを直撃してくる。普段あまり使わない脳ミソの部分を刺激するかのようで、読んでいる最中はとても楽しい一時だった。

『吉田自転車』は速攻読み終えていたので、次に崩すのはどれにしようか。購入順だと『フランス短篇傑作選』なのだが、路線を変えて城山三郎にしてみようか、このままフランス路線で行くべきか。

2007-07-15

7/15は小春の誕生日

小春、誕生日おめでとう!
久住小春として、そして月島きらりの中の人として、頑張れ。

2007-07-14

2007桜満開DVDのオーディオコメンタリー

ようやく今になって『2007桜満開Berryz工房ライブ~この感動は二度とない瞬間である~』の別音声トラックに収録されている、メンバーによるオーディオコメンタリーで鑑賞。

こういうトークを聞いていると茉麻が良い感じ。あとラストシーンにおける空気読まない発言のちーのキャラも憎めない。こういうのを見聞きしている自分を振り返っても、今、箱として推せるのは確実に娘。からベリになっているのを実感する。

iPodには通常のオーディオで入れてあるが、こっちはこっちで別にオーディオコメンタリー版のmp4を持っていても悪くないかも。

しかしまあ、改めてセットリストを眺めたりしてるけど、かなり良いライブだったと思う。
演者であるベリにとっても想い出に残るコンサートとなったようで、自分もクソ席ながらそれに参加できて良かった。
やはり現場は一期一会だなあ、と。

2007-07-13

娘。アロハロ2続き

お尻大賞は愛ちゃんとの指摘を知人より頂いた。
愛佳・愛チームが勝ち組か。

2007-07-12

アロハロ2おっぱい選手権

やや遅くなったが『アロハロ!2 モーニング娘。DVD』を購入。
ソロの写真集やDVDはいっぱい出てるけど、娘。全体のものはライブ写真集以外だと思ったより少なく、個人的には今回のアロハロは結構貴重なアイテムだ。

全員の水着シーンもあるしね。

というわけで、小春ヲタ視点によるおっぱい選手権@Allo-Hello!。

残念なおっぱい大賞は迷うことなく小春でしょうな。且つ、巷で噂になっている通り、みやびちゃんが着たのと同じオレンジの水着とかorz
この水着は残念なおっぱいの人が着るようにできている。フリルで胸部を隠すデザインになってるし。

良いおっぱいは―。
さゆ・絵里・ミッツィの三人に候補を絞った。三人三様、甲乙決め難いところだが、やはりおっぱい大賞に相応しいのはミッツィだと思うのだが、如何だろうか。

2007-07-11

久しぶりに虹を見た。

帰りの電車の中から視界が開ける場所があって、ふと車窓の外に視線をやると、雨上がりの曇り空に虹が架かっていた。

駅に着いてロータリーに出てもまだ出ていたので、携帯電話のカメラで撮影。
他にも多くの人が携帯で撮っていたので、やはり虹自体が久しぶりだったのだろう。

2007-07-10

℃-ute(キュート)『めぐる恋の季節』

DVD付きの方を1枚入手。
amazonには通常版の方を注文してあるのだが、入荷が遅れており13日頃になるとか。その後発送なので、ちょうど土日祝日にかかってしまい、イベント申し込みの期限内にちゃんと届くのか微妙なところ。
とりあえずはDVD付きの方を入手できたので、出荷の予定を見ながら遅くなりそうならキャンセルかな。1枚も2枚も大して当選確率変わらないだろうし、元々1枚だけのつもりだったので。(店で入手できない時の保険としてamazonで注文した。娘。の「女に幸あれ」も同様。イベント云々はさておいても、CDが手元になくて曲を聞けないのはさすがに悲しいので。)

曲の方はと言うと、曲自体は良いんだけど(ベリにも良曲回せや)、相変わらずアレンジの質がイマイチ・イマニ。テンポ速すぎで曲の印象が軽い。もうちょっとテンポ遅めにした方が良いと思うんだが。
cwの「美少女心理」はそつなく聞ける感じで、今のところは可もなく不可もなく。

もうちょっと楽曲の制作に手間とコストをかけた方が良いんじゃないかなあ。アイドル歌謡においては、アイドルのボーカルがメインで、オケはサブってのは勿論だけど、サブの出来がメインの足を引っ張っては本末転倒でしょう。

2007-07-09

積み

ハロモニに小春も出ないし、暇なので遊びに出つつ本屋に行き、3冊ほど購入。怪奇小説が読み途中でフランス短篇傑作選も手つかずな状態なので、ゲーマーな人たちの言う積み状態となった。

  • 吉田戦車『吉田自転車』
    たまたま本を手に取ってたまたま開いた頁で吹き出してしまったので即購入。
  • 城山三郎『総会屋錦城』
  • 城山三郎『鼠-鈴木商店焼打ち事件-』
    城山三郎はこれから系統的に読んでいこうかと。今回はタイトル買いというか、面白そうなタイトルで選んでみた。
『吉田自転車』は帰りの電車から読み始めてもう読み終えたので、ぼちぼち崩していくとしましょう。

2007-07-08

フィクションとイマジネーション

創元推理文庫・「怪奇小説傑作選4」のその後、続きその2。

サドの「ロドリゴあるいは呪縛の塔」の後、順当に「ギスモンド城の幽霊」(シャルル・ノディエ)、「シャルル十一世の幻覚」(プロスペル・メリメ)、「緑色の怪物」(ジェラール・ド・ネルヴァル)、「解剖学者ドン・ベサリウス」(ペトリュス・ボレル)と、読み進める。
ここまではどれも退屈しない程度には面白い。元来俺的には、フィクショナルな物語とか怪奇譚の類が好きなわけで。
でもややありきたりな感じも受けるが、それは王道を行っているが故であろう。

序盤の数篇を読み通して思ったのは、欧州の物語の舞台装置として欠かせないのが城であるという点だ。
西洋の城については、それこそ小説や映画の中でしか知らない世界であり、俺個人としてはまさにイマジネールなものでしかない。舞台が(西洋的)城、はては時代を隔てた西洋という時点で、多分にイマジネールなものとならざるを得ない。
或いは、舞台背景を如何に想像できるかという点に、言語表現芸術としての力量が問われるとも言えよう。俺がラブクラフトに傾倒したきっかけは、インスマウスという街の想像/幻想/構築、そしてそのイメージの味わい深さからである。(「インスマウスの影」)
自分にとって未知なる世界を、如何に想像し、味わえるかに作品の善し悪しをみる。

そうした点において、「ギスモンド城の幽霊」、「シャルル十一世の幻覚」あたりがそこそこか。
しかし、敢えて怪奇譚としては、ペトリュス・ボレルの「解剖学者ドン・ベサリウス」が推せる。

2007-07-07

7/7は月島きらりの

七夕の今日はきらりん☆レボリューションの主人公・月島きらりの誕生日。
(ソースは"7/3はなーさんの"と同様、中原杏さん自身の言)

"設定上は今日"ってことなんだろうけど、作中、歳は重ねない設定なのかな。

「ロドリゴあるいは呪縛の塔」マルキ・ド・サド

ポオ全集か、或いはラブ・クラフト全集か…以来、久しぶりに創元推理文庫に手を出した。書名は『怪奇小説傑作集4』(G.アポリネール 他)。本来なら1巻から買うべきであろうが、メリメやモーパッサンに惹かれてフランス編の4巻を購入と相成った。

とは言うものの、丁度今読み始めたばかりというか、1話目を読み終えたに過ぎないのだが、その1話目と言うのがタイトルに挙げたサドの「ロドリゴあるいは呪縛の塔」。サドと言えば『悪徳の栄え』とか『ソドム百二十日』あたりが有名所だが、実を言うと、寡聞にしてサドをきちんと読んだのは今回が初めてだ。


初っ端から面白かった。何気なしに読み始めたので、サドの作品だとは意識せずに読んでいた。

呪縛の塔の内部で展開していく幻想的な風景の描写が、読み手である自分自身のイマジネーションと直結しているかの様であり、白昼夢を見ているかのごとくに生々しくすら感じる。中でも鷲の背に乗って宇宙に飛ぶ行(くだり)、ちょっと幻覚めいていて、とても好きなシーンだ。

それともう一点読んでいて気付いたのは、進行のテンポが心地好い早さだということだ。描写が冗長にならないし、このテンポ感はやはり夢見のテンポに近いかもしれない。
そして最後の決闘シーンでの落ち。この急展開は実に秀逸。

読了後、改めて著者をみたらマルキ・ド・サドで再度感心した次第。サドがこういった作品を書いていたというのはちょっと意外だった。

2007-07-06

今日のきらレボ

きらりんレボリューションのアニメ、久々にリアルタイムで放映しているのを見た。

なーさんの声が癒し系すぐる

池田千草さんの声の演技、良いよねえ。おはスタに出てくるなーさんの声は違う人の気がするが、本家アニメのなーさんの声は癒される。

「はなをぷーん」

エンディング曲がきら☆ぴかの「はなをぷーん」になった。
またしても小春ヲタ界隈では賛否両論な曲だが、きらレボのED曲と言うことを考えればまずまずではないかと。去年の愛もてよりかはずっとマシ。おはスタやらラジオ音源やらで数回聞いてるけど、言うほど悪くないと思う。ただ振り付けはちょっとイマイチ手抜き感があるが、子供でも踊りやすいようにとの配慮か。

きら☆ぴかライブ@横浜BLITZ

はやっぱり子供向けだろうなあ。おはスタ・きらレボの各枠450人ずつの募集なので計900人、着席ならBLITZの箱的には人数としてこんなものかな。行きたいけど残念だ。

ラブ×メガ

さりげなく本編で流れていたが、SHIPSがラブ×メガをピアノで演奏していた件。

「きらりん☆レボリューション」ソング・セレクション VOL.2

「きらりん☆レボリューション」ソング・セレクション VOL.2の収録曲が(仮っぽいけど)発表された模様。
参照:CDJournal.com

[Disc 1]
01 ハッピー☆彡 (月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。))
02 はなをぷーん (きら☆ぴか)
03 ふたりはNS (きら☆ぴか)
04 未定 (SHIPS)
05 未定
06 ハッピー☆彡 (カラオケ)
07 はなをぷーん (カラオケ)
08 ふたりはNS (カラオケ)
09 未定 (SHIPS) (カラオケ)
10 未定
[Disc 2]〈DVD〉
01 ハッピー☆彡 (アニメ版PV)
02 はなをぷーん (アニメ版PV)
カラオケ(インスト)が半分というのは気になるが、SHIPSの曲が収録されるのは楽しみだ。前回のセレクションvol.1でも「ラブ×メガ」はかなりのお気に入りだし。

2007-07-05

bloggerのバックアップツール

クリボウさんのblogのエントリーを読んでいたら朗報を発見したので、宣伝も兼ねてこちらでも告知。

参照先:クリボウの Blogger Tips: Blogger バックアップソフト「Blogger Backup」

バックアップの保存形式はxmlなので扱いがややアレですが、テキスト部分だけでもそのまま生かせる状態で一瞬にして保存できたので一安心。
おいらのblogは画像が少なめなので、テキスト部分だけでも保存できるととても助かるわー。

※2007-07-06-21:50
スパムコメントで自動ジャンプのスクリプトが埋め込まれて、コメントの削除すらできなくなってしまったので、仕切り直しました。

2007-07-04

SEXY 8ビートライブDVD

仕事帰りに上野のハロショに寄る
 ↓
小春バースデーグッズ及びももち手拭い他購入
ももちてぬぐい
 ↓
「モーニング娘。コンサートツアー2007春~SEXY 8ビート~」のDVD購入
 ↓
Handbrakeにて処理
 ↓
改めて鑑賞中。。。

やっぱりこの9人体制が俺の中での娘。だなあ…と後ろ向きな気分に。あの雨の日からもう二月か。
その他気付いた小ネタ。

  • 春ビューティフルエブリデイは、Wが歌うのを聞いてみたくなった。叶わぬことだが。
  • 小春のハッピー☆彡がいっぱいいっぱいだなあ。あれだけ動きながら一人で歌うのはきついだろうが頑張れ。現場では自分も一緒に踊ってるからこの辺は気付かなかった。
  • 宝の箱はいつ聞いても名曲だね。この曲ばかりは重ピンクとこはっピンク以外に歌って欲しくない。
  • ガキさんの鼻の頭の左にある黒子が可愛いな。
  • 白サイすげー。よっす、泣いてはいないけど、ややうるっとは来てるか??
  • 愛ちゃんじゃないけど、よっすってホントにリーダーだなって思う。
  • それはさておき、えりりん推しに戻ろうかなwww

2007-07-03

7/3はなーさんの

今日、7/3はなーさんの誕生日らしい。
ソースはきらレボ創造神である中原杏女史のブログ
なーさん誕生日オメ!

ちなみにきらりの誕生日は7月7日の七夕の日。

2007-07-02

ちょっとした要望

ふと思ったんだけど、ハロプロ公式サイトのニュース関係とか、ハロプロショップでリリース予定のグッズや写真のお知らせについてはRSSで流して欲しい。まさかサイトの更新を手打ちでやってるわけでもないだろうし、たいした手間ではない筈。

CDSやイベント、番組観覧等の情報も逃さないし、特にハロショのリリース予定はマジで便利だし、売り上げへの効果も期待できると思うのだが。

2007-07-01

録りだめまとめ見

きらレボの6/22、29日の分と今日のハロモニ@を見る。

ハロモニの方、街中に繰り出すのは高橋・新垣・亀井・道重・田中の5人なので、こじんまりとした感じは否めないが、反面、これはこれでまとまっている気もする。黄金期以降の世代だけでのびのびと遊んでいる感じも良い。番組としては相変わらず質的にアレだが、現在のメンツになって逆に見れるようになってきたとも思える。
小春と光井のコンビも面白い。ゴロッキとはまた異質な、新たな世代の到来ですな。この同い年の二人も先輩のいないところでのびのびしてる感じが良い。

きらレボの方はひかるのデビューからきらりとのきら☆ぴかユニット結成まで。
まあこれはこれで新しい流れでもあり新鮮ではあるが、ややダレ気味なストーリー展開か。またマイマイの声優役にもやや不安が残るかな。
そういえばきら☆ぴかのライブがあるらしいが、おそらくは、というよりほぼ確実に子供専用=キモヲタ排除になると思うので、観戦は難しそうだ。
んんー、小春とマイマイのステージ見てえなあー。