2009-04-28

新・嗣永憲法4条

携帯の充電が切れそうな時は自分から電源を落とす。


新譜"MY BOY"もフラゲしつつ、帰宅してぷりぷりプリンセスで姫の声を聞く。
それはとても良い日常生活の一コマ、って感じですね。

連休の後半戦はしばらく中野に行きっぱなしになりそうなので、前半はゆっくりしておきたいところ。

2009-04-21

新・嗣永憲法3条

新・嗣永憲法3条
ニーソックスは多少長さが余ってもつま先で曲げてカバー


桃子さんのソロラジオも3回目。ゲストの柳原可奈子さんとの相性も良かったからか、終始テンションも高めで大分小慣れてきた感じ。「ソロで大丈夫?」的な不安感もやはり最初だけだった。
それと15分程度の枠なので若干物足りなさも感じてきたかな。これは起立礼…の時から常々感じてたことではあるけど、やはり30分の枠は欲しいよねえ。

桃子さんのパシイベも、3000ポイント2ショットも落選と、ちょいとばかしきつい状況が続いていたものの、ラジオで桃子さんの声を聞いただけでテンション上がっちゃう俺も安いもんですねぇw

2009-04-15

新・嗣永憲法1条~2条/桃生誕T

先週から始まったラジオ番組「Berryz工房嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」で、新・嗣永憲法が毎回(と言っても未だ2回目だけど)が発表されているので、この場で明文化しておこうかと。

新・嗣永憲法
1条 毎週必ずぷりぷりプリンセスを聞く(2009-04-07放送)
2条 桜の花びらは地面につく前にキャッチする(2009-04-14放送)

しかし何だ。今年の桃子姫生誕Tシャツは姫自身によるデザインなわけだが、デザインした張本人ですらキツいって告白してましたね。あくまでも現場でヲタが着ることを前提にしてるので、と断りつつ、着ているだけで桃のファンだって一目で分かるようにデザインしたとか。
流石です。

2009-04-12

℃-ute(キュート)コンサートツアー2009春 AB℃

ももこは推しのわたくしとしては、ちょいとばかしアウェイな感覚を覚える℃-uteの現場。FC先行での申込時では「松戸は地元だしとりあえず行っておくか」的なノリだったのが正直なところ。曲もイマイチ自信がないし、ましてやフリなんか殆ど知らない(都会っ子純情だけはダンスの格好良さに感心して少しだけ練習したこともあったけど)、そしてツアー初回、と不安を若干残しつつ舞美推し(多分)の友人と昼公演に入った。

まー楽しいこと、楽しいこと。

特に夜公演は、青年館での「始まったよ!キューティーショー」の時とほぼ同じような席位置だったこともあってか、あの時の新鮮な感覚が蘇った。またあの時とは着ているTシャツの色も変わってしまったけど、あんまり飛び所が少ないという意味ではやはり似たような感覚か。(ちなみに去年の夏から℃-uteの現場では黄色=梅さんカラーのシャツです。)

フリが分からないところ、間奏とかでの難しいフリなんかは適当にあしらって、自分の自然体で推せるところが良い。ベリとかだとフリできないと「ハイ、お前負けねwww」的な強迫観念というか、それはちょっと言い過ぎだけど、そういう緊張感みたいのはある。まあ、それは本推しか否かという違い、こちら側の構えの問題でもあるけど、℃-uteの今回の現場はホント、楽で楽しいと思った。

mixiの方でも書いたけど、この感じって、良き時代の娘。の現場あたりでは存在していた雰囲気じゃないかなあ、と思う。グループ全体という箱を、会場全体という箱が一体となって盛り上がって応援する、って言う。それって、確実に今の娘。が失ってしまったものだと思う。

一推しの欲目では無いつもりだけど、ベリに於いても箱推しという感覚は強くある、最低限自分にとっては。でも℃-uteの暖かい空気とは違うと思う。
ベリは個々が尖っているけど、それが結果的に箱推しに繋がる感じ。℃は先ず℃というグループありき、的な感じ。
今思い返せば、俺が℃の現場から若干距離を置き、ベリに行ったのは、℃のそういういユルさみたいのを認めたくなかったんだろうと思う。

今回のAB℃に行ってみて、そのユルさを受け入れることが出来た結果、心から楽しめたのだろう。

と、思ったのが、愛理にしても舞美にしても、着実に良いヴォーカルになってるなあ…と。

日曜日は休みの予定だけど、アンオフィでも買いにまた松戸に向かおうか。

2009-04-08

嗣永桃子のぷりぷりプリンセス(文化放送)

起立!礼!着席!枠の後釜となる「嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」。今日は記念すべき初回放送。ハロプロの公式サイトでは情報が載ったり消えたりと、どうなることやら微妙な感じでだったけど、下馬評通り桃子さんのソロ番組となった。
SMAPの番組の直ぐ後に始まったので焦ったが、無事Radio SHARKで録音&聴取出来ました。
さゆの時やれいなの時もそうだったけど、ソロでレギュラーの番組の初回はやはりギクシャクした感じは残った。むしろ、この緊張して初々しい感じが貴重だったりもする。
番組中にかけた曲がギャグ100とか、終了のBGMが会いたいけどとか、構成良すぎ。

とりあえずは来週以降、楽しく見守って行きましょう。

ちなみに、起立礼着席的な番組はインターネットラジオに移行する模様。金曜日に番組のホームページから辿れるらしいが…。

2009-04-06

瀬崎あずさ(ハロプロエッグ)

4/4は千葉で花見&りぃちゃん(Berryz工房の菅谷梨沙子さん)聖誕&ヲタ友(りぃちゃんヲタ)の聖誕&ベリコンで、盆暮れ正月GWがいっぺんに来たかのようなインフレ状態。
いろいろヲタ友はいても、彼の一途な推しには感心させられます。

んで、翌・5日は横浜で新人公演。
エッグもいろいろメンツが増えたり、メジャーデビューに向けての新ユニットが発表されたりと、(エッグに対しての)マジヲタではない俺としては情報を追うのも間に合ってないんだけども、今回お披露目された新メンバー・瀬崎あずさ(ニックネーム:あずず?)さんの名前は記憶した。
きら☆レボ世代の子なのか、久住小春を憧れの先輩として挙げ、グルグルJUMPでどうちゃらこうちゃらとかMCで言うなど、もうそれだけで推しリストにインした感じです。
これから注目、そして「もう行かなくてもいいかなー」と感じ始めていた新人公演だけど、あずずの動向を追いつつ推すために、どうやらモチベーションも持ち直したようです。

2009-04-01

きら☆レボスペシャルライブ@名古屋

3/30は名古屋のつるまいプラザ(愛知県勤労会館)できらりん☆レボリューション スペシャルライブ。この会場は美勇伝の紫陽花アイ愛物語の握手会で来て以来だ。大体4年ぶりくらいになる計算か。会場のある鶴舞公園では花見祭りの真っ最中だった。

30日は平日なので休みを取り、そのため時間にも余裕があったので名古屋への移動は、東海道線の鈍行を使うことにした。噂には聞いていたものの、やっぱり静岡県の区間が長くて若干飽き気味だったのと、途中の熱海~興津間がロングシートの車両で且つ混雑気味だったのが推せないところ。

セットリストは昨年晩秋のスペシャルライブとあまり変わらず、きらり・MilkyWay・SHIPSのシングル曲が中心。あ、そういえばSHIPSのカップリング曲もやってたような…俺的には初聞きだったと思う。それとのえる・こべに・きらりのソロ曲と言うことで、ソンセレ5からも3曲あり。
のえるソロのフリというかノリが激しくて、のえるが息切れして歌が若干途切れたりとか、こべにのヘッドセットマイクがハウったりとか、バリバリ生歌で良かったですね。
ボーカルとしてはこべにが上手いかなあと思うけど、表現者としてはやはり経験の長があるきらりに軍配が上がるか。
前回あった寸劇的なものが無くなり、その分MCが増えた感じで、この点も好評価ですね。公式では70分の公演だけど、実際はアンコール込みで80分くらいだったか、モーニング娘。のツアー等と比べるとかなり短めではあるものの、きら☆レボ分がギュッと凝縮されているので、物足りなさみたいのはさほど感じなかった。逆に濃縮されている分、集中してフルに推せるというか。案の定、70~80分のライブだったにもかかわらず、翌日の下半身の筋肉痛はいつもと変わらないって言うね。

きらり推しの自分としては、よく言われてる通り、きらりキャプテンコンって感じがしてとても楽しいコンサートだ。ホームであるモーニング娘。という枠から飛び出すと、一気にアウラを放って前面に飛び出すきらりの中の人は見ているだけで楽しいし、こっちまで元気になれる。
まさにアイドルの王道って感じです。

テレ東のアニメも終了して、最終回の涙も乾かないうちのスペシャルライブは格別でした。
中野でのファイナルに向けてまだまだ行きましょう!