2007-12-31

レコ大最優秀新人賞と最強梅さん

つんくとかいた時点でアレかと思ったし、遡って考えても出来レースっぽさが感じられてアレだけど。
確かに他のメンツ見ると℃-uteが取ってもおかしくないやね。

レコ大最優秀新人賞受賞オメ!>℃

℃-ute自身にとっても、℃ヲタにとっても(俺はあんまり℃ヲタじゃないんだけど)、そしてハロヲタ全体としても非常に喜ばしい。

だが敢えて言おう、二つ縛りの梅さんは最強だったと!
http://5pb.org/jlab-fat/s/fat1199003504693.jpg
(またしても、気持ち、直リンはしないんで各自(ry )

梅さんの可愛さに卒倒した。

2007-12-30

今年もいろいろ

良くも悪くもいろいろなことがあったハロプロ界隈、自分自身、娘。からベリへのシフトが確実に進んだことは母艦的存在だった娘。自体の衰退とリンクしているなあ、と。
俺のように娘。から他へシフトしたファンがいたから母艦が衰退したのか、母艦が衰退したから他へシフトしたファンが増えたのかは分からないけど。まあどっちも、でしょうけど。
またあるいは、娘。は決して衰退などしていないのか?

ともあれ来年はまた更に現場の頻度を減らしたく考えている所存。

2007-12-28

恋ING

狼▼ナメスレの某固定ラジオで久々に「恋ING」(別名国歌)を聞く。
去年~今までは「ののING」(辻希美ソロの「恋ING」)が最強と思っていたが、久しぶりにオリジナル曲を聞いて、やはり、オリジナルでのえりりん(亀井絵里)パートは神がかってるな、と。
声質的には辻の歌も捨て難いが、あの切なさを表現するのはやはりえりりんであろう、と思った。

実際問題、恋ING オリジナル曲におけるメインボーカルは高橋愛とするのが一般的なんだろうけども、この曲はどうみてもえりりんの曲だよなあ。

2007-12-27

車内で吹く

ベリとだのガキカメだのといったラジオを携帯音楽プレーヤーに入れて電車内で聞いていると、ついついニヤけていることに気付き我ながらキモいと感じる話は何度かblogでも書いた。そもそも俺は人前で漫画や本を読んでいる時にでも、面白いシーンなどではにやけたり酷い時は吹き出したりするタイプである。
そうは言っても最近では、人前で吹き出す程面白いネタもなく、ハロメンのラジオでにやけるくらいが関の山だったのだが、今日の移動中のはやて車内にて久々に吹き出しそうになり仕方なく本を読むのをやめた。ほぼ満員の全車指定の車内、さすがにちょっとアレで。

リリー・フランキー「増量・誰も知らない名言集イラスト入り」
本文に加えてイラストも面白く。

それにしてもはやては早いなー。
仙台に早く着いたので、牛タン定食を思わず1.5人前に奮発してしまった。
BGMは「きらりん☆ランド」をリピート。

2007-12-26

恋愛ライダー

昨晩の「起立!礼!着席!」で初めて聞いたBuono!の新曲「恋愛ライダー」が素晴らしい。AMラジオの音質で、ワンコーラスしか流れなかったが、それでも良曲なのが伝わってくる。
昔から岩里祐穂(作詞)が好きだって言うのは置いておいて、何と言ってもアレンジが肝だ。これ、本当はメインボーカルを一人に絞った方が更に良いんじゃないかって気もしてくる。

発売前から何か既に2008年の楽曲大賞の予感がしてるんですが…。

こぱるネタいろいろ

「こんにちぱ」のOPVを制作したネ申が!www

ステ6の高画質版もある。
http://www.stage6.com/user/lns410/video/1988351/koharu-kusumi---kon-nichi-pa-ver-1-1
(気持ち、アドレスだけでリンクは張らないので、各自アドレスバーにコピペなどしつつ。)

それと「きらりん☆ランド」がオリコンウイークリーで17 位・15,835枚。

師走と言うことで、今週末までまた出張が入ったりで多忙な日々。年末年始は寝正月で終わりそうだ…。

2007-12-24

ハロプロ系2007年楽曲大賞

僕らの輝きとどっちにするか悩んだが、Buono!の「ホントのじぶん」に決定。
それと現場系特別賞として、Berryz工房の「付き合ってるのに片思い」を。これはフリの楽しさも相俟って、現場で楽しめる曲だと思う。

何となく今年を振り返って

娘。も昨年程悪くはなく、むしろ全体的には上向いたと思うが、今ひとつ精彩に欠け、一曲を代表として選ぶにはパッとしなかった。女に幸あれ・みかんの後半の2曲はむしろ良曲と思うのだが、グループとしての奥行き感の喪失を反映しているのかもしれない。

今年のベリは正直、曲としてはあまり恵まれていなかったように思う。VERY BEAUTYは1回目のバスツアーでの梨沙子の涙と結びついてこそ、という外部的な要因と結びついてようやくという感じだし、告噴も印象が薄い。またアルバムも決して悪くはないのだが…というレベルで留まっている。ただ付片ではカップリング曲も含め、モヤッとしていたものを振り切った感じもあり、大分盛り返したと思う。

曲の良さと、売り上げ枚数やランキングがリンクしているわけではないが、もっと多くの人にハローの曲を聞いて頂けたら、等と願いつつ。