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2009-11-29

L2ASとCA001その後

前回のポストに追記。

データ通信不可の、充電機能のみしかないUSBケーブルを買ってきて、それでL2ASとCA001とを接続したら無事に充電ができるようになった。通信機能が無いので値段も安く、ケーズデンキで500円くらいでした。

CA001もネットに繋いで通信してばかりだとバッテリーが1日保たないことが多い。iPhoneも然り。
CA001はバッテリーが取り外しできるので、予備にもう一つバッテリーを買ってそれを持ち歩くのがベストかも。

2009-11-28

eneloop mobile booster KBC-L2AS

iPhoneを買ったので、出先でも使える充電器を物色してみた。auの携帯とかだと乾電池から充電できるやつを使っているんだけど、iPhoneだとUSB出力で充電するタイプになりそうだ。ちょっと調べてみたところ、SANYOのeneloopシリーズにあるL2ASが良さそう。iPhoneも対応しているようだし。

早速通販で購入。ちょっとかさばる気がしないでもないが、カバンに入れて持ち歩くには問題はない。接続用のケーブルは(ACアダプタと共に)常に持ち歩いているので、必要になったらL2ASに挿すだけだ。

ついでに、auの方もL2ASで済ませてしまおうと思い、ケーブルを接続してみるも充電ランプが点かない。ちなみに機種はCA001。試しに以前使っていたW51Kを繋ぐとちゃんと充電される。
どうやらCA001は、ドライバーをインストールしたPCに繋ぎポートが開いてからじゃないと充電が始まらない仕様らしいのだ。つまり、単にケーブルを繋いだだけではダメで、L2ASからはCA001を認識のしようがないのでいつまで経っても充電が始まらないらしい。
もくろみが外れてしまったが、auの方は今まで通り乾電池から充電するタイプのものを持ち歩くことに。両方持つのめんどくさいけどね。

それにしても、PCに繋いで充電するだけでもドライバーが必要ってのも何だか不便な仕様だなあ…。

2009-07-24

0722の日食

2009-07-22の日食の時、ちょうど大分市へ出張へ行くことになったため、仕事に行きがてら一眼レフを担いで日食観測&撮影を目論んだ。日食の撮影に必要なNDフィルターも、22日までに入手するのはかなり困難で半ば諦めてもいたんだけど、たまたま寄った新宿のヨドバシで手に入れることができたこともあって、今回の日食観測&撮影をとても楽しみにしていた。

が、大分市も、前日~当日の朝まで生憎の雨模様。(普段滅多に使うことのない)NDフィルターも、重たい思いをして出張に持ってきた一眼レフカメラと望遠レンズも無駄になっちゃったかなあ、と諦めていたが、9時を過ぎた頃から雨も上がり、雲越しに太陽が見え隠れし始めた。

太陽が欠け始めるのが雲越しにも見える。日食を見ること自体は初めてではないけど、やはり「まあるい太陽」が欠けているという光景は不思議な感じだ。
徐々に雲は薄くなっていき、このまま行けばかなり良い感じで見られるかも?? と期待したが、再度雲が厚くなってきたりして、雲の切れ間をぬって撮影できる時にしておいた感じになってしまった。また食が進むにつれて、ちょっとづつ薄暗くなっていくのも感じられ、心なしか気温も下がったように感じた。それと確かに、食の最大に入る頃、カワウ?だかの水鳥の群れが羽音を立てながら一斉に飛び立ったのも事実である。因果関係は分からないけどさ。

そんな感じで何とか写真撮影。本職での仕事も迫ってきたので、11時過ぎには撤収。結果的にベストな環境ではなかったものの、悪天候で全く見ることすらできなかった所もあったようなので、これはこれで良かったかと。

2009-07-18

RSSフィードあれこれ

RSSリーダーはここ数年"Google Reader"を愛用している。ローカルで動くプログラムと違って、どこからアクセスして使っても購読・未読が同一に管理できる点が気に入っている。

一方、Google Readerに流れてくるRSSフィードのデータの方。全文+画像もOKのものや(大概はこのパターンだと思う)、サマリーを流すものの中でも10行くらいから1行だけのものとか、最初の1文字だけなんていうblogもある。

1文字だけっていうのは実は福田花音と和田彩花のブログで、ファンクラブ会員限定のため(読むにはログインが必要だが、RSSフィードはログインしなくても読める、但しタイトルと一文字だけだが)で、これは仕方のないことだろう。

アメブロに開設されている某ミュージシャンのブログのRSSフィードが非常に中途半端なサマリーを寄越す上に、『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』という訳の分からないエクスキューズが最後に記載される。全文流すことが何故著作権を侵害するのか、あるいは中途半端なサマリーを流すことが何故著作権を保護するのか、俺には全く意味が分からない。RSSフィードに全文を流すかあるいはサマリーを流すかは、ブログ主が自由に決めて良いことである。それはそれで良い。だが意味の分からないエクスキューズが常にフッターに記載されることはあまり気分の良いことではない。

広告・宣伝の類のRSSが混じるところも増えてきた。真野恵里菜のブログだと、本体の記事1件に対して大体3件くらいの宣伝が付く感じだ。本体よりも宣伝のフィードの方が件数が多い…これってもはやスパムってことじゃないかね?

そういえばしょこたんのブログも昨日だったか、エキサイトからアメブロに引っ越しした。しょこたんのブログはタイトルと本文内容が一致しないという、RSSリーダー泣かせなわけだが、更には記事中に掲載されている写真もかなりのキモになるわけで、引っ越しの度に気になるのが、RSSリーダーで本文中の画像を見れるか(RSSに流しているか)否かという点だ。今回の引っ越しに伴い、リーダーに新たに登録し直したところ、画像の部分がファイル名の文字列と画像へのリンクになっており、画像自体が表示されなかった。更にそのリンクをクリックしても"Referral Denied"というエラーメッセージが表示されて、なおも画像を見ることができない。
Referral Deniedってことはリファラ絡みか?ということで、Firefoxのアドオン"RefControl"で「リファラ無し」に設定してからリーダーを開き直したら無事に画像がインラインで表示されるようになった。それにしてもしかし、RSSリーダ向けに流しているデータに対して、リファラで画像表示させないように弾くとか、これも全くもって意味不明だ。

芸能人・有名人のブログが多い印象のアメブロだが…、俺にはどうも頭の悪い風にしか思えない。
まあ、RSSリーダーで読んで終わりにするんじゃなくて、ちゃんとアメブロの本体を読みに来なさいよ、ってことなんだろうけど。

2009-07-12

お台場に立ったガンダム

お台場の潮風公園へガンダムを見に行った。 予想以上の人出で、ガンダムの人気を実感させられることに。携帯電話・コンパクトデジタルに加えて、一眼レフを持ってきて撮影している人も多い。
しかしどうしても下から仰ぎ見る構図になりがちなので、似たり寄ったりの絵になってしまう。勿論、下から仰ぐ方が高さを表すには良いんだけど。



昼間は曇り空で過ごしやすい天気だったが、ちょっと写真映えはしないかな?と思ったので、夜まで粘ってみた。周囲に照明があり、夜間はライトアップされると思ったので。



夜になってもガンダムを見に来る人たちの人出は減らない、っていうか逆に昼間より増えてる?


やはり、夜空に浮かび上がる感じも格好いい。


都心より海を挟んで海上に位置するお台場は、ガンダム以外にも、スナップ写真を撮るネタがありそうだ。今度は三脚も持参して来てみよう。

2009-07-10

mixi - かな苫庵 - twitter - tumblr

時系列で始めた順に並べると表題の通りとなる。
元々はmixiのしがらみの中で言いたいことが言いづらい(ハロプロに関するネタでも批判的なトーンなものと超個人的趣味的なネタについてはmixiでは言いづらい)雰囲気を打破するために、このかな苫庵なるblogを始めたんだった。まあ、そうは言っても、mixiの方にはここのURLを貼ってあるので、mixiからここへは容易に辿り着けるのだけれど。(逆のコースは若干困難か? まあmixi内で検索かければすぐに遡れそうだけど。)

で、それとは全く別の心境で、去年の春辺り?にtwitterを始めてみた。が、殆ど放置状態で、かなり間を置いてつい最近、twitterも結構活用し始めた感じ。twitterにはまる前に、mixiのエコーがちょっと流行りだしたものの、機能的にはtwitterに及ぶべくも無いので、俺個人としては「つぶやき」はtwitterがメインになった。なので、twitterのアカウントもmixiから辿れるようになっている。mixiの友人で、twitterにて俺をフォローしてくれている人は皆無だけどww

んで、tumblr。kanatomatoという文字列から足を洗って、一から出直してみた。webクリップ的なものとして使ってみたいというのと、今までは封印してきた政治ネタも扱ってみたいという理由で、mixi - blogger - twitterのいずれからもリンクを張らないようにする。唯一のヒントとしては、今twitterで使っているJYAGUCHI Tシャツのアイコンと同じものをtumblrでも使用しているということだ。あと政治ネタ以外にもけいおん!関係とかreblogしまくってるのでw

tumblrはまだちょっとうまく掴めていないので、この先どうなることやら。

それと感じたのは、twitterのゆるい繋がり感は結構良い感じだという点。リアルで会ったことのないヲタであれば、mixiよりもtwitterくらいの繋がりの方が楽しいし、楽だ。

2009-07-09

Death Valley

Pink Floydが音楽を担当したことがきっかけで"Zabriskie Point"(邦題「砂丘」)という映画を知ったのはもう随分前のことだ。Pink Floydの大体のCDを買い揃えた頃だったと思う。しかし、それ以上のマイナーな音源等までコレクションしようとは思わなかったものの、「砂丘」という映画自体には若干の興味があった。
日本でもビデオの発売はあったのかもしれないが、当時は入手はかなり困難だった。確かまだAmazonが日本に来る前だったか、CDNOWという海外の通販サイトでVHSを見付けて注文したものの、性的描写のシーン故だったか、日本への輸出はできないとのことで一度は入手を諦めた。

ところが折も折、アメリカに住む友人が一時帰国することになり、その友人に砂丘のビデオを買ってきてもらうことにした。

当然、吹き替え音声も字幕もない、そのまんまのビデオだったので、映像と(特に、砂漠での求愛シーンと爆発のシーンは印象的)音楽とを純粋に鑑賞するしかなく、細かいストーリーや会話はさっぱりだった。

今回、日本語字幕付のDVDとして発売されることをAmazonからのアラートメールで知り、予約をしておいたものが今日届いた。これでようやく、ストーリーを知ることができたw


タイトルにもなっているZabriskie PointとはアメリカのDeath Valleyにある地名だったと思う。Death Valley ― 死の谷。その名称だけでもイマジネーションをそそられるではないか。

2009-06-13

けいおん!見たり、本買ったり

ついつい、遂に見てしまった「けいおん!」のアニメが予想外にと言うかむしろ予想通り面白かったので、単行本が読みたくなってしまった。
最初はAmazonで単行本を物色してみる。早朝だったので、お急ぎ便を使えば今日中に届くらしかったが、夕方から出かける予定だし、入手困難なモノでもあるまいし、本屋へ買い物に行くことにする。近所の本屋を2軒程回って探すも、どちらの本屋にも見あたらない。夕方から出かける予定があったものの、いつものパターン(買い物に行って欲しいものが見つからなかった時の行動パターン)で午前中から隣町の大きめの本屋に電車に乗って行ってしまう。2巻は平積みにされていてすぐ見つかったんだけど、1巻が無い。店員さんに言って出してきてもらったが、「すいませーん、けいおん!の1巻出してくださーい」って、店員同士の大きな声が店内に響き渡りちょっと恥ずかしかった。いやむしろ別に、俄にけいおん!ファンになったからと言ってそれは恥ずかしいことではないのか。
そして売り場の階段を降りていくと、あちらこちらの本屋で「入荷待ち」の表示をよく見かけた村上春樹の「1Q84」が新刊のコーナーに1組だけ並んでいるのが目に入ってくる。また俄・村上春樹ファンに思われそうでイヤなのでしばらく買うつもりはなかったのに、気付いたら手に取ってレジに並んでいた。
因みに言い訳しておくと、自分は熱心な村上春樹の読者とは言い難いが、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」はかなり好きな作品だし、最近つっても数年前くらいになるかもしれないけど「東京奇譚集」もなかなかに好きだ。

積んである本を崩す前に、先日は坂本龍一の自伝・「Musik macht frei 音楽は自由にする」を買ってすぐに読み終えてしまった。彼の自伝を読み返すと同時に、自分とYMO、そして教授との出会いの頃を思い出し、なかなか楽しい読書の時間となった。俺が一番好きだったアルバムは「テクノデリック」なんだけど、教授としても、
3人の力がいい形で重なりあって、120点くらいのアルバムができちゃったんです。
(中略)
3人の持っているものが、最良の形で結晶したという、一種の達成感があった。
そして、もう終わってもいいかな、という感じになったんです。やることはやった、もうシェアできるものは何もない、これ以上続けても意味がない。そういう感じになった。
と書いているように、自身も気に入ってたことを知って嬉しかったり。周りの友人たちの間では当時、テクノデリックは賛否両論だったからなあ。

それはそれとして、積んであるうちの「スペインの宇宙食」は終盤にさしかかり、間もなく読了の予定。「ダライ・ラマ自伝」は無事読了。そして案の定、西田幾多郎には行かず、「1Q84」に取りかかることになりそうなので、西田幾多郎はそのまま積みっ放しになりそうだ。

そして夕方からは、高校の時の同級生が集まって飲み会。アメリカから約10年ぶりに、嫁さんと子供を連れて帰国しており、久しぶりに仲間内で集まって飲む。
(写真はカクテルのバラライカ)

深夜遅くまで出ていたのと、若干二日酔い気味で午前中はぐだぐだ。
これから1Q84を読み出すべきなんだろうけど、まだ頭が重いなあ…。

2009-03-05

花粉症が非道い…



杉林の中にいた所為か、或いは布団を外に干した所為か、帰宅してからも花粉症の症状がきつい。
先週の土曜日・2/28日は名古屋でハロテン2、行く前はモチベーションがダダ下がりだったけど、いざ行ってみれば小春とえりりんが好印象でやはり行って良かったなあ、と。あの面々の中で埋もれずにマイペースでいられる小春を眺めていられるだけで楽しい。帰りがけに座間へ会場推ししたが、Berryz工房の春ツアーは今週末からの参加となる。



「アナーキー・ライブ1994」が届いた。(先週の話だけど…。)ピー音で音消しされることもなく良い塩梅でした。日本語ヴォーカルでもちゃんと小慣れていて、違和感とか臭みみたいのが無い点も良い。

2009-01-24

今日のきらレボが凄い

今日というか23日放送分のきらレボ・「エスパー!!ファンタスティック き・の・こ?」、録画した分を先刻見たんだけど…秀逸過ぎ! こう、良い具合に逸脱してるところとか、シュールなところとか、フィクションに徹してるところとか、オマージュというかパロディ的なところとか…かなりクオリティが高い放送だったと思う。

24日から一週間ばかり出張で出かけるので、ここのチラ裏blogの更新も滞りがちになるかと。
Friioでの録画用にメインのノートPCは家に置きっぱになるので、出張にはHPの2133を、デジカメは持って行くかどうか迷ったけどGRDIIを素のままで(活躍するかどうか分からないけど)持参することにした。

やっぱりFriio専用機が欲しくなるなあ。

2009-01-16

SAL70300G


昨晩深夜に来た友人からのメールに背中を押されて、ようやく、望遠域のズームレンズを買った。
ハロプロスッペカードのiDポイント5倍も今月一杯だしどうせ買うなら今のうちだ、等というヲタの事情にも後押しされまして。

Gレンズだし、SSMだから速いし(思ったよりは、死ぬほど速くなかったけど)静かだし…って買って帰ったのが夜なので、部屋の蛍光灯下で何枚かシャッター切っただけでまだ何とも言えないんだけど。
ボディの方は素子がAPS-Cなので35mm換算だと450mmの焦点距離になるわけで、今週末は何年かぶりに鳥の写真でも撮ってみたいなあ。あ、三脚出すのが億劫…。

2008-12-15

今年を振り返りつつ

先週の名古屋名鉄ホールでのきらレボスペシャルライブ、今週末・先日の土曜日は真野恵里菜のFCイベ(嗣永桃子さんとくまいちょーがゲスト)、それと実は金曜日にイオン八千代緑が丘店でのまのえりミニライブ&握手会に地元と言うことで参加、と師走になってからも何だかんだとキモヲタも走っております。

それでも今週末の℃-ute FCイベで2008年のヲタ現場も幕か。

今年の下半期を振り返ってみると、本来メインとなるべき"○○秋ツアー"的な現場は主にベリに注力したくらいで、他は舞台やイベント、単発なコンサート等が実は多かった。メインのツアーには殆ど参加しなかったので今年の秋はあまり現場に行かなかった印象ではあったが、振り返ってみると結構全盛期に並びそうなくらい充実していたんじゃないかと思う、結果として、だけど。

それとハローの現場ではないんだけど、blogやmixi等を愛用している自分にとって、深く考えさせられることとなったのが、菊地成孔氏のトークイベントだ。チケの半券を見返すと、2008-09-21、めぐろパーシモンホール・小ホールでの「シャッフルCDトーク」だ。
その冒頭における、菊地氏の発言―
最近はblogやmixiなどと言ったネット上に、自分が行ったコンサートやイベントの事細かな内容を書いてしまうことが流行っている。本来はその場にいた者だけが共有できる筈の内容が、ネット上に発表されることで、その本来が持つレアリティを失ってしまった。ここだけの話ですよ、的な話をできなくなってしまった。なので、このトークイベントで私(菊地)が話したことはネット上に書かないで下さい。云々。

ちなみに、菊地がネットに書かないでね、って言ってたってことは書いても良いです、と言っていたので、数ヶ月経った今ではあるが、敢えて記憶があやふやながらも、あやふやなまま書いてみた。

このことはblog等と言ったネットでの便利なツールが当たり前に普及している今、ハローの現場を記録的にblog等に書くことの意味(負の意味)を考えさせられた。実を言うと、こうした事情がここの更新が疎くなった一因でもある。

こうした事情も加味しつつ、途切れている11月頭、ベリコレ千秋楽とか娘。の東京厚生年金あたりのことから書いていければいいなあ、と。まあ、今日はその宣言というか、心の準備かな。
スタティックな言説はblogと言ったコンテンツマネージメントシステムを使わずに、古来の通り普通にhtmlエディタ叩いた方が良いのかもしれない。でも別サイトを用意するのもアレだし、とりあえずはここに書き垂れていくかな。

2008-09-17

エッシャー展

佐倉市立美術館で9/23まで開催されている「ハウステンボス美術館所蔵 エッシャー展 永遠なる迷宮」へ行ってきた。

エッシャーについては、今から十年近く前にアメリカの友人からエッシャーのカレンダーをお土産でもらったことがあり、そのだまし絵的な要素は勿論のこと、それ以外の作風的な部分にも惹かれていたのだ。そして先週所用で京成線に乗った時に車内でエッシャー展の広告を目にして、確か今月までだったのを思い出し、急遽佐倉まで足を伸ばした。

エッシャーというとだまし絵の印象が強く、展示もそれが中心なんだろうと思っていたのだが、実際には初期の頃の版画やドローなどの展示も多く、とても興味深かった。
中でも特に印象に残っているものは、
  • イルカ(1923年 板目木版)
    イルカのフォルムに、ではなく、細かい点と線が成すマテリアル感というかイメージがまさにイルカのイメージを想起させてくれる。決して写実的ではないにもかかわらず、イルカのフォルムではなくイルカのイメージを喚起させるところが素晴らしいと思う。
  • 『スコラ哲学者の恐怖の冒険』の挿絵 25ページ(1931年 板目木版)
    この挿絵シリーズ一連のどれもが良かったが、中でも25ページが好きだ。ろうそくの炎を中心に集まる線は、炎から発散する光跡のようでもあり、また炎に空間が吸い込まれていくかのようでもあり…。
の二点。以後、所謂だまし絵的なものだと、
  • 昼と夜(1938年 板目木版)
  • 爬虫類(1943年 リトグラフ)
  • 偏平虫類(1959年 リトグラフ)
等が良かった。

平面の正則分割にせよ在り得ない立体にせよ、見る者の現実の感覚を危うくさせ、想像力を拡大させる。これは、(私的には)シュルレアリズムに通ずるものであり、マグリットやダリ、デ・キリコを好きな私がエッシャーに惹かれていたのも我ながら一人納得できた。

2008-08-07

コガネグモ

今日は久しぶりに外での仕事。暑かったですねえ。

というわけで、仕事中に見つけたコガネグモ。これだけ大きいクモを見たのも久しぶりだし、黄色い縞々が綺麗だったで写真に撮ってみた。

自分が子供の頃は、家の庭や近所の林などでもたまに見かけた記憶があるので、郷愁を誘われた感じだった。

2008-05-06

VisuCard by Carl Zeiss

数年振りというか、実際は二十年ぶりくらいに手紙を書かなければならなくなった。私信で書く手紙と言えば年賀状くらいのものだが、それとてコンピュータで印刷して短いメッセージを書き添えることはするが、全部自筆で便箋に書く、というスタイルではホント、二十年くらい書いていない。最近は殆どが電子メールで事済むし、ビジネスレターを紙に書かなければならない時でもワープロで打って印刷したものになるし、改めて手紙を(自筆で)書く機会が少なくなったことを実感させられた。

さて、とは言ったものの、当然の如く便箋も封筒もストックがない。(ハロプロFCのイベント等の申し込みで使う往復ハガキや振り込み用紙、仕事で書類を郵送する時に使う切手ならある程度はストックしてあるんだが。)おまけに万年筆のインクも切れたままだ。Mont Blancのペンは吸い込み式で、インク瓶に残りはあるが確かペンの方が詰まってて書けなかったんだよなあ。とするとWatermanかSheafferだが、どちらにしても丸善あたりまで行かないと手に入らなさそうだ。

で、丸善では案の定余計なものを見つけてしまい、またしても衝動買い。
最近視力が悪くなってはいるものの、まだそんなに必要性を感じているわけではないのだが、ついついCarl Zeissのロゴが目に付いてしまって。Zeissの製品はとりあえず買っておかないと―が家訓になってるし。
要は拡大鏡というか、ルーペというか、プラスチックな名刺サイズのフレネルレンズ。隣に並んでいた非Zeissな同様の製品が数百円だったのに対して、VisuCardは税込み2,415円。値段を見て一瞬買うのを躊躇したが、試しに使ってみると確かに値段なりの性能だった。と言うか、試しに使ってしまったことを後悔した。買わざるを得なくなることが確定したようなものだから。

この手のフレネルレンズはお世辞にも見えが綺麗とは言い難いものが殆どだが、さすがはZeiss製だけのことはある。しかもZeissの製品にしては2千円ちょいとは実にお買い得、と感じてしまう。

結果的にも、モノが良いのでお買い得には違いないんだけどね。

2008-05-05

携帯でテキストをコピーペーストする

携帯電話はauのW51Kという端末を使っているのだが、テキストをコピーペーストする方法、あるいはそれが可能な場面が非常に限られている。(と、俺は常々感じている。)
  • 先ず以て、webページを閲覧していて、ページの全体を保存することはできても、ページの中のとある部分だけをコピーすることはできない。
  • micro SDカード経由でテキストファイルを読み込ませることはできるが、その内容を見ることはできても編集することはできない。メモ帳に読み込むこともできなかった。
  • テキスト編集可能なツールとしては、メモ帳があり、メモ帳の内容をテキスト入力場面で呼び出すことも可能。メモ帳以外にはメールの本文欄も長文のテキスト入力とコピー・ペーストが可能。
とすると、PC等からテキストを送って編集可能な状態にするには、
  • テキストを自分の携帯宛にメールで送る。
  • 受信したメールの本文をコピー。但し文字数制限があるような感じなので、最悪は複数回に分けて作業をしなければならないかもしれない。
  • メモ帳を開いてメールからコピーしたテキストをペーストする。半角カナ文字が含まれている場合は、電子メールの仕様上全角カナに変換されているので、適宜半角文字に書き直す等を行う。
と、とても面倒な手数を踏まなければならない。せめてテキストファイルをメモ帳から編集できれば済む話なのに、そんな基本的な機能すら搭載されていないとは不便な話だ。

そもそもいきなり何故こんな話になっているかというと、第3回 2ちゃんねる全板人気トーナメントがまたしても始まっていて、携帯から投票をしようとすると、投票用のコードやAAを編集する段階でとても不便を強いられることになる。単純にコード(因みにコードを取得→投票スレにカキコしようとする際も、投票コードをメール送信しなければコピペができない)と投票先を書くだけなら問題ないんだけど。

ともあれ、5/5の予選では<<狼>>に一票をお願いします。

2008-04-04

サウンドハウスのサイトでクレジットカードの情報が漏れた

サウンドハウスのサイトからクレジットカード情報が流出。まさかクレ板でサウンドハウスの文字を見ることになるとは予想外だった。

サウンドハウスニュース:個人情報の流出について 2008/04/03
http://www.soundhouse.co.jp/shop/News.asp?NewsNo=1555


ったく、去年買い物したばかりじゃん…。
今のところ不正利用された形跡はないが、念のために一度利用停止・再発行した方が良いとのこと。実際に不正利用された人にはカード会社から連絡があったらしいが、俺のところにはカード会社はおろかサウンドハウスからの連絡すらない。(この件とは別の理由で)STAX欲しい熱も一気に冷めちゃったからしばらく音屋のサイトを覗くこともなかっただろうし、たまたまクレ板のスレ一覧を更新したから気付いたようなもので。
中にはこのことを知らない利用者もいるんじゃないかなと思うので、このblogにしては珍しく時事ネタを書いた次第。

2008-03-28

MDR-EX85SLを買う

SONY MDR-EX85たまたま立ち寄ったビックカメラで安めのイヤフォンを購入。
カナル型とは言っても、ER-4S等と比べれば似非カナル的な感じしかしないが、カタチ的にはカナル型ではある。
本物のカナル型(4Sや6i)は普段外で気軽に使うにはやや鬱陶しいという難点がある。それと、iPod付属のもの、B&OのA8、ゼンハの2種のイヤフォンはいずれも装着感が今一つで、このEX85のような形のイヤフォンは前から気になっていた。
とりあえず同じ値段だったオーディオテクニカのカナル型も店頭で聞いてみたが、シャリシャリしてて気に入らなかったのでSONYのEX85にした。(装着感はどちらも似たり寄ったりで良い感じだったが。)

まだ2時間くらいしか鳴らしていないが、ファーストインプレッションを―
音的には女性ボーカルの音域に若干の色が付いている気もしたが、全体的にバランスが良くそつの無い感じ。解像感もまあまあ。普段着感覚。
SONY MDR-EX85
それよりもSTAXのSRS-2050Aが欲しくなってきてた件。一本くらいは静電型を持ってみたいものだ。

2008-03-22

14年前の常磐線

魔が差して、昔のアルバムを見返していたら懐かしい写真が―。
デジタルカメラ以前の銀塩フィルムの時代だ。僅かに走り書きしてあったメモを見ると、撮影日時は1994-04-03、167MTにSonnar 180mm/2.8、フィルムはネガでKodakのEktar100となっている。

そうだ思い出した、この日は確か風の強い日で、強風でカメラが三脚ごと倒れてしまい、ゾナーのフード先端の塗装が剥げて微妙に凹んだんだった。この撮影を終えてフィルムの現像を出しに写真屋さんへ行き、そのままジッツォのクソ重い三脚を買ったのだ。

ボンネットひたち
ひたちEF81 81
国鉄色の車輛は良いものだ。それはノスタルジーを差し引いた上でもそう思える。

2007-11-19

iPod nanoにCD900STを刺す

どうでしょう、このアンバランス感。
実はこの標準→ミニの変換プラグアダプターは日曜日に秋葉原に買いに行き、買った直後イヤフォンからチェンジし、この状態で使いながら用足ししつつ帰ってきたのだが。

これ、力入れたらポッキリ折れそうだよね。

標準プラグである時点で小型のポータブル機に刺すのがきついのは分かってはいたのだが…やはりそれでも普段使っているプレーヤーで使いたいわけで、って、現行のiPod shuffleにこの状態で刺したらもっと凄いことになりそうだ。しかもshuffleはカバンのベルトとかシャツの襟にクリップした状態で。まあ確実にクリップが外れそうだけど。

家のCDプレーヤーやアンプは標準プラグなのでうまくマッチするんだけど、俺が持っているポータブルプレーヤー(iPod3種)ではいずれもきつそうだ。
て言うか、ヘッドフォン本体自体も嵩張るので持ち歩くのに不便なことこの上ない。勿論、装着してしまえば良いんだけど。