2008-09-08

2009年の手帳

先月末に伊東屋で買ったQuo VadisのVisoplanと、公式の通販で先週入手したMoleskineの「スケジュール+ノート」のポケットサイズ・ハードカバー の二本立てで来年は行ってみようと思う。モレの手帳にVisoplan式のマンスリーが付いていればモレ一本で行けた気もするのだが、敢えてマンスリーとウイークリーとで分けてみるのも良いかもしれない。マンスリーの可読性というか閲覧性の良さを生かすにはやはり独立していた方が有利だろうし。


仕事・プライベート・コンサートのそれぞれの予定がダブらないかどうかを確認する必要が多々あるわけで(仕事 or プライベートとコンサートとか、数ヶ月先のコンサートの申し込み時のダブりとか)、それには自分的にはVisoplanのような月間タイプが一番。

ちなみに今のミニ6穴システム手帳では月間と週間を同時に使っている。
予定のダブり防止にはマンスリー、予定の詳細には週間、と言う感じ。あとは良くありがちだけど、カテゴリー毎の色分け。なので黒・赤・青の三色ペンも必須。そして手帳にはシャープペンシルは殆ど使わないことも分かった。
モレスキンのペンホルダーの写真にはロトリングのマルチペンが写っているが、これが3色BP+シャープペンシルで、手帳用途にはシャープペンシルは殆ど使っていない。なので今は3色BPだけのペン(Pilot製)を使っている。

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