吉澤ひとみ・里田まいカジュアルディナーショー
日にちが変わってしまったけど、23日は広尾ラ・クロシェットにて恒例のカジュアルディナーショー、よっすぃと里田まいちんの公演に行ってきた。
CDSは去年12月の矢口・稲葉以来だからほぼ半年ぶりか。その頃はCDSに対してややダレ気味だったが、今回行って初心に返った気がする。
一曲目の「歩いてる」を聞いて、まずいきなり、「この曲はこういう感じに生バンド・二人くらいで歌うべき曲だよなあ」と実感。アレンジもとても良かった。
そして、決して良席ではなかったものの、二人の表情が間近に見て取れ、この距離感というか空気感はホールコンでの最前ですらかなわない程のものだ。CDSの最大の価値は、ラ・クロシェットというあの箱で演じられ、そしてその時空間を共有できる点にある。
と、初心に返ってふと思った。
4期オーデでよっすぃが歌った「負けないで」を聞きながら、目~目元のあたりに当時の「天才的美少女」の面影を見て、今でもずっとよっすぃは天才的美少女であり続けているんだなあ…と確信した。
まいちんについては、ソロの「元気を出して」を聞いた瞬間、なんだかんだ言ってもプロの歌手なんだと思わせられる。最近はバラエティー等で活躍してるけどさ。
今公演の白眉はやはり「愛の種」かな。二人で歌ったものの、よっすぃがメイン。
オリメン以外で、さらに広尾バージョンで聞けた愛の種は感動ものでした。
いつになく歌の部の一時間があっという間に過ぎ、そしてポラ写・握手でも超緊張して頭が真っ白になって…ってパターン。緊張感でこっちが噛んでしまったが伝えたいことは何とか伝えられたので大満足です。よっすぃ、まいちん、今日はとても楽しかった!
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