浜松と言うことで、今晩の夕食はうな重を食べてみた。ざっと調べたら八百徳という店が有名で、南口店が近かったので行ってきました。我を、と言うか、時間を忘れた感じで食べ終わっていたので、余程美味かったんだろう。肝吸いも美味しかったし。
お茶漬けも有名みたいで、店で食べている人のを見ても美味しそうだったのでもう一度行きたいが、週にうなぎ2回は贅沢だよなあ…。
RICOHのGR DIGITAL IIに純正のフード(GH-1)を付けてみた。メタルフードではなく、プラスチック製のため単体だとちょっと安っぽい気がしないでもないが、某量販店のポイントで買ったことだし、それはそれで置いておいて、実際に装着してみると結構良い感じ。やはりフードが付くとそれらしく見える。第一楽章には直ぐに暗雲が立ち籠める。「これで良いのか、本当に良いのか?」。音楽は穏やかに進行するがこの問いかけは最後まで演奏に纏い付いて離れない。全く。
そして第五楽章(中略)最後の部分、音楽は止まったかのように動かない。途轍もなく遅いテンポでこれまでの道のりを回想し、先の問いには「?」で応えるばかりだ。音楽はわれわれを、そしてケーゲルをも置き去りにして終わる。やはり終結部ではまたしても置いてきぼりを食らってしまった。
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| 手賀沼 |


とは言うものの、流石に小鳥になるとちょっと遠目になっちゃうか…。
表題は本日購入のCD3枚。Berryz工房『スッペシャルベストVol.1』はDVD付きの初回版をフラゲ、GASTUNKの"EARLY SINGLES"はたまたま目にとまったので殆ど衝動買い。Dmitri Shostakovichの交響曲14番と1番の2枚組はサイモン・ラトゥル、ベルリンフィルのもの。ベリとショスタコーヴィッチは初めから買うつもりでタワレコへ向かった。