Berryz工房スッペシャルベスト・GASTUNK EARLY SINGLES/Shostakovich交響曲14番
表題は本日購入のCD3枚。Berryz工房『スッペシャルベストVol.1』はDVD付きの初回版をフラゲ、GASTUNKの"EARLY SINGLES"はたまたま目にとまったので殆ど衝動買い。Dmitri Shostakovichの交響曲14番と1番の2枚組はサイモン・ラトゥル、ベルリンフィルのもの。ベリとショスタコーヴィッチは初めから買うつもりでタワレコへ向かった。
ベリのスッペベスト1曲目の「男の子」という曲、出だしのみやびちゃんのヴォーカルが妖艶でグッド。我が桃子さんのパートが少ないのが残念だが…。
ガスタンクの初期シングル集は、一通り聞いたらそれで満足してしまった。懐かしいっちゃあ懐かしいんだが、まあノスタルジーを満たされてそれでOKみたいな。
ショスタコーヴィッチはまだちょっと、良く分からん。何となく、感覚的なものに過ぎないが、ラトゥルらしいと言われればそんな感じがした。もう何周か聞き込んでみたいと思う。
それと15番同様、これも終わりで置いてけぼりをくった感じだ。
しかしまあ、この3枚を同時に買って聞くと言うのも我ながら病的な感じがするな。
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