2007-11-10

ゲキハロ-江戸から着信~寝る子はキュート~リバース

約一年前にBerryz工房主演の演劇・劇団ゲキハロの第一回公演「江戸から着信!?~タイムスリップ to 圏外!~」を観て以来、今年の6月には℃-ute(キュート)による第二回公演の「寝る子はキュート」が行われ、そして再度ベリによる第三回公演・「リバース!~私の体どこですか?~」が今現在上演中だ。

とりあえず今回は二公演程を観劇。
一時は買わないと誓ったトレ物に手を出してみたり、やはり持つべきは友で何とか桃子は揃ったり、トレ物ではやっぱりキャプテンは毎回必ず引いたり。まあそれはそれとして。

ゲキハロ自体を振り返る意味で、初回の「江戸から着信」のDVDを見直してみた。
ストーリーや、演劇としての出来という意味では「江戸から着信」が一等であろうと思った。共演者の稲葉貴子やメロン記念日の三人(村田大谷斉藤)の演技も、今見返すとなかなかに良い。
逆の視点で敢えて言えば、ヲタ的な旨みはイマイチということになる。が、一心に演技をこなそうとするベリーズのメンバーは見ものではあるが。
「江戸から…」の対極に位置するのが今回の「リバース」だろう。役名=演者名だし、ストーリーや演技自体よりも、メンバーが演劇を演じていること自体を味わう、みたいな。ヲタ視点的にはとても面白いが、演劇そのものやストーリーは今ひとつな感は否めない。

(ちなみに二回目公演・℃-uteによる「寝る子は…」はこれらの中間に位置すると思う。良くも悪くも、可もなく不可もなく、といった感じだ。)

ぽけぽけキャラを演じ「切る」桃子、カーリングに打ち込んでいる時に真剣な表情を見せる千奈美、ちょっとヘンなご令嬢を演じるキャプテン、アニヲタネタ満載の茉麻、主演級であり長い科白もそつなくこなせた梨沙子、同じく主演級でありどこか憎みきれない秀才・生徒会長役のくまいちょー、舞台という場をリードする雅、…誰もが推したり得たのが今回の舞台だ。
桃子のくねくねとした茶道ダンスや、みやとのエンジェル役はもう悶絶モノだし、桃子以下、今回の二推しを選ぼうにも全員が良くて選びようがない状態である。ハロープロジェクトのアイドルが敢えて挑む演劇は、このような形が幸せなのかもしれない。

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