家を出た時は未だ寒くてダウンジャケットを着て丁度良いくらい、フロントガラスにウオッシャー液をかけたら跡が凍ったくらいだったが、銚子に着いた頃にはすっかり暖かくなっていた。そもそも銚子という土地自体がうちよりも(冬は)温暖だったっけか。逆に夏は涼しい。
国道124号線の銚子大橋を波崎の方から銚子へと渡る風景が好きだ。右へ曲がり勾配を昇ると利根川の対岸に開ける銚子の町の風景が良い。
君ヶ浜へ到着。
冬の海を想像して行ったが、すっかり海の様相は春だ。


アジの開きとかセグロ(セグロイワシのことかしら)の干物を買って帰る。近所のスーパーで買うのと比べて、気のせいではなく、美味しかった。
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