Macでもffmpeg
動画の加工はやはりMacを使うことの方が多いので、Mac OS X 10.5でもffmpegを入れることにした。iSquintに含まれるffmpegを使うという選択肢もあるが、バージョンがやや古めなのが気になるところ。
インストールにあたっては、とりあえず一番楽そうなMacPortsを使った。(MacPorts自体も入れていなかったので、先ずはMacPortsをインストールして後にffmpegをインストール。)ちなみに今回入れたffmpegのバージョンはSVN-r12276だった。
MacPortsでは/opt/local/bin等にパスを通す必要があるが、これは自分のホーム下に.profileを作成しそれに記述した。
MacPortsもffmpegもインストール自体は簡単に済んだ。やはりコマンドをたたくにはbashの方が圧倒的に楽だ。
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