2006-09-09

公式生写真の購買・消費性向に見る最近の推し具合

「時の流れに身をまかせ」に行く前にハロショを回る。
正直、現場の頻度を減らす方向で調整してる上に、グッズ・生写真系の購買も相当に抑制する方向なので、一時期程の枚数は買わなかったが…。

ご当地写真という店舗限定ものが出ているので、上野→原宿→渋谷の順で3店を回った。
そして3店合計の内訳は以下の通り。

久住小春×11枚(うち3枚は上野・渋谷・原宿各店限定のご当地写真)
嗣永桃子×5枚
辻希美×4枚
Berryz工房セット×1(7枚)
℃-uteセット8×1(8枚)

生写真の購買を抑制…というタガがなかったら、それこそこんな枚数では収まらなかったかと思うが、それはそれとして、気分的に抑制下の元で買ったと言うことは、現在の推しを如実に表しているのではないか、と。

以前の俺ならば、先ずえりりんを逃すことはない。そして1~2枚は娘。の他面の写真を買ってる筈。
それが今や店に入るや否や、娘。のコーナーでは小春、ベリでは桃子以外眼中に無い状態だった。えりりんとかすっかり忘れてて、今になって思い出す始末。
ののたんについては、W枠はあるものの実際一人しかいない状況ので吟味する必要があまりなくて、漏らさずにそこそこ買う感じです。

それともう一点今気付いたのは;
℃-uteとベリはそれぞれ1セットずつは押さえている=一応箱としての推しを認めている
と言うことだと思うのだが、娘。のセットは買ってないんだよね…。
やはり梨華卒&小春加入の10人時代の娘。が好きだったんだよなあ。やはり無意識のうちに今の8人体制は避けているのだろうか?

て言うか、小春がいなかったら今頃は…w

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