2006-09-30

a few second...

あとは娘。ツアーのグッズについてとかも書きたかったんだけど、娘。コンは1日に厚木へ行くので、そのついでに書くとします。

んで、ベリの握手会。

1回目公演で千数百人(推定1,700人?)、それが2回公演。
一人のメンバーに付き、数秒、長くても3秒くらい?
相手から返ってくる言葉はほぼ「ありがとうございます」
握手会なんてそんなもんです。

ぶっちゃけた話、メンバーに認識されたいとは全然思ってないです。メンバーと歳も近いイケメンであれば別だろうけど、俺みたいなおっさんて言うかお父さん?みたいなキモヲタは認識しないでもよろしい。なので、マジで認識されることは目的ではありません。あくまでもone of themのままでいいんですよ。
それにこの状況で認識されるためには、よほど個性的なアピアランスで且つ継続的に行かないと無理だろうしね。

それでも、こうした制約の中で自分が思っていること・感じていることをメンバーに直接伝えたいわけです。むしろ、この厳しい制約を乗り越えてこそw

今回は順番的に桃子が最初だったので、待ちの間に2秒間で桃に伝えられることを必死で脳内シミュレートして練りました。結果はOKです。んで、残りは「頑張って下さい」とか「応援してます」等の科白でしのぐ。
が、雅にはがっついてみました。雅へのアピは成功したと思うんだけど、御陰でかなり強い流しにあい、次の茉麻が殆ど話せなかったというか、握手も出来ずに手が一瞬触れただけで終わりました。

局所的な戦術も大事ですが、やはり大局観も重視していかないといけないなあ、と反省することしきり。

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